秦野版 掲載号:2016年1月28日号
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東小6年児島さん 夏の思い出がトラックに コンテストで最優秀賞

教育

自分の作品が描かれたトラックを前に笑顔を見せる児島さん
自分の作品が描かれたトラックを前に笑顔を見せる児島さん
 一般社団法人神奈川県トラック協会が主催する「第16回夢を運ぶトラックデザインコンテスト」高学年の部で、秦野市立東小学校(大津道雄校長)の児島佐和子さん(6年)が最優秀賞を受賞した。1月25日には児島さんの作品が描かれたラッピングトラックが同校に来校し、グラウンドで披露会が行われた。

 このコンテストは同協会がトラックを身近に感じてもらおうと、県内の小学生を対象に毎年開催している。テーマは自由で、低学年、中学年、高学年それぞれの部の最優秀賞作品は、企業などで実際に運転されているトラックの車体にプリントされる。今年の応募総数は2万9741通だった。

 児島さんの作品は、スペースいっぱいに赤と黒で描かれた髭の生えた大きな顔が特徴だ。作品名は「東北の夏☆ラッセーラー☆」。題材は、小学1年生の時に家族で行った東北旅行。そこで見た「弘前ねぷた」の迫力ある光景が、強く印象に残っていたという。児島さんは「元気が出る思い出を描きたかった」とにっこり。髭や髪は墨を使うなど、本物さながらの迫力を表現したという。自分の作品が描かれたトラックを見て、「大きくてびっくりした」と驚きの表情を見せた。

 絵を描くのが好きで、絵画教室に通っている児島さん。陸上競技やサッカーなどスポーツも得意で、グラウンドで汗を流した後、絵画教室に通っているという。母親の幸子さんは「眠いながらも教室に行き絵を描いていた」と娘の頑張りを褒めた。

 トラックの絵を見た児童からは、「すごい」「上手な絵」と歓声が上がっていた。大津校長は「学校の誉れです。子どもたちには何事にも挑戦してもらいたい」と話した。

 児島さんの作品は、秦野市堀西の野上運輸株式会社(野上大代表取締役)が所有する4tトラックの車体にプリントされた。トラックはパンの輸送に使われており、午後3時頃に秦野市内を走行しているという。

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