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秦野市公立幼稚園 預かり保育を常設化 専任保育員を配置

社会

掲載号:2016年4月9日号

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 秦野市は4月から新規事業として「幼稚園型一時預かり事業」を開始した。従来の預かり保育とは異なり、市が実施主体となるもので、市内9公立幼稚園全てで常設的に実施されることになる。事業費は1460万円。

 同事業は国が進める「子ども・子育て支援新制度」の一環で、これまでの預かり保育を拡充するもの。昨年度までも実施されていたが、幼稚園と保護者が組織する委員会が主体となり保育員を任用、運営していたため、幼稚園によって週2〜3日と実施日にばらつきがあり、保護者のニーズに対応しきれていない現状があった。今回、市が実施主体となることで、安定的に毎日預かり保育を実施できるようになるほか、時間も1時間延長し、午後6時までとなる。また、夏休みなどの長期休業中も実施され、より保護者が利用しやすい仕組みとなった。

 同事業実施にあたり、市は新たに専任の保育員を20人採用。各幼稚園に1〜3人配置し、専任職員として預かり保育にあたる。対象は在園児で、原則として月曜日から金曜日までの毎日、時間は教育時間終了後から午後6時まで。利用料金も1回につき400円(午前保育日は700円)、長期休業中は1日利用で900円、午前のみ300円、午後のみ600円で、必要に応じた利用が可能となる。基本的には通学する幼稚園へ利用日の前月下旬に所定の申込用紙で申請をすることになるが、やむを得ない場合は当日の利用も可能。定員は各園20人となる。

 教育総務課では「就労証明書なども必要ないため、求職中の方も気軽に利用できるようになり、女性の社会進出支援にもつながるのでは。また、保護者のリフレッシュなどにも利用いただき、心のケアを図ることで子どもを健全に地域で育てていく環境づくりにつなげたい」と話している。

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