秦野版 掲載号:2017年9月8日号
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南が丘元気っ子クラブ子ども会 県代表として事例発表 公民館研究大会に出場

社会

発表を行う竹内会長
発表を行う竹内会長
 南が丘地域の子どもたちの放課後の受け皿として活動をしている「南が丘元気っ子クラブ子ども会(竹内房枝会長)」は8月25日、群馬県で行われた第58回関東甲信越静公民館研究大会で神奈川県代表として活動事例発表を行った。

 同研究大会は、1999年度をピークに減少傾向にある公民館数を受け、各地の取組みを聞き公民館再生の糸口にしようと、公益社団法人全国公民館連合会ほかが共催で行っている。当日は、同子ども会のほか新潟や群馬、静岡県等、計20の市町村・団体が発表を行った。 

 同子ども会は大会で、「おとなの和で育つ子ども達」をテーマに設立の歴史や活動内容を発表した。中でも強調したのは活動の目的と明確な役割分担。安心と「ふるさと」として心に残る場所づくり、社会性の育ちを支えるなど、時間・空間・人の間の3つの「間」を大切にした活動目的を訴えた。役割分担では、同会のスタッフと公民館の仕事を明確にし、負担軽減に努めている点を強調した。

 2009年に現在の子ども会が設立。スタッフは8人。保護者が役員を務めるのではなく、地域活動に意欲のある人が運営を担っているのが特長だ。役員の成り手不足から子ども会が衰退していく中、公民館との連携協力も運営の安定につながっている事もあり、県教育委員会生涯学習課の推薦で大会に出場した。南が丘公民館の鈴木智館長は「地域の人と連携して活動を盛り上げていく役割が整っている」と話す。竹内会長は「組織形態が大人も楽しめる環境にある。これが継続に繋がっているのだと思う」と話した。

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