秦野版 掲載号:2017年11月17日号
  • googleplus
  • LINE

秦野高校女子陸上部 逆境を超え関東へ 目標タイムは1時間12分台

スポーツ

練習に励む女子選手
練習に励む女子選手
 県立秦野高校女子陸上部は、11月4日に山北町丹沢湖周回コースで行われた全国高校駅伝競争大会神奈川県予選で6位に入った。関東大会出場条件である6位以内となり、18日(土)山梨県で行われる関東大会に出場する。今年はエースの離脱やキャプテンの怪我などでベストメンバーではないが、逆境をバネに大会に臨む。

 県大会では、1区を走った柏木渚選手(2年)が快走を見せた。序盤からスピードに乗り区間2位で2区にたすきを繋いだ。2、3区ではやや順位を落としたが、上位グループに大きく離されることなく粘りの走りを見せ、4区の小澤こはる選手(2年)が6位で5区の北野明歩選手(3年)にたすきを繋ぎ、北野選手は区間5位の走りで同校は6位に入賞した。

 同校は夏にエースの3年生2人が抜けた。大きな戦力ダウンにモチベーションが下がることを危惧したキャプテンの渡邉美優選手(3年)は、個々で管理していた目標タイムを全員で共有することで、より意識の向上を図った。「ライバル心を強く持つことで、実力アップを図ることができた」と渡邉選手。選手らは確実に力を付けていった。 

 そんな中、渡邉選手は県大会の数日前に足を怪我し戦線を離脱。県大会は欠場した。「私の怪我でメンバー変更など迷惑を掛けた。急な変更にも関わらず、皆、実力以上の走りを見せてくれた。気持ちがひとつになった。関東大会ではさらに強豪が揃う。やれることをやるだけ」と意気込む。顧問の湯山秀史教諭は「キャプテンの怪我など想定外はあったが、チームのまとまりが成績に繋がった。力を出し切れば結果はついてくる」と話した。

<PR>

秦野版のトップニュース最新6件

119番通報15言語に対応

秦野市消防本部

119番通報15言語に対応

5月25日号

オリジナル婚姻届で祝福

秦野市

オリジナル婚姻届で祝福

5月25日号

市民運営型子育てサロンが始動

久保寺邦夫県議勇退へ

ベルク出店 計画進む

企業誘致に向け一歩

戸川土地区画整理準備組合

企業誘致に向け一歩

5月11日号

秦野版の関連リンク

あっとほーむデスク

秦野版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

円熟3人による油彩画展

円熟3人による油彩画展

22日から蔵のギャラリー

5月22日~5月27日

秦野版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年5月25日号

お問い合わせ

外部リンク