秦野版 掲載号:2018年6月1日号
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待機児童数は7人に減少 新規6園の開園などで対応

政治

 秦野市はこのほど、2018年の保育所等待機児童数が昨年の49人から大幅に減少し、7人になったと発表した。新規の保育施設の開園や既存施設の整備などで対応したかたちだ。

 保育所等への申し込み児童数は年々増加しており、2018年は2419人(前年比124人増)。市は保育園の開園や定員増などで対応してきたが、2016年に一度、待機児童数0人を達成したものの、利用希望者数が上回り、昨年は再び49人と増加していた。

 こうした市民ニーズに対応するため、民間の認定こども園・認可保育所の開園を進め、今年1月にハレノヒ保育園(定員90人)が開園。4月には白百合幼児園(51人)、秦野さくらんぼ保育園(65人)、堀川ほほえみ保育園(60人)、つくし保育園(30人)、ベル・フラワー保育園(30人)の5園が新たに開園した。このほか、既存の保育施設の定員変更などを行い、定員数は277人増の2453人(4月1日現在)。厚生労働省の調査要領に基づき取りまとめを行ったところ、待機児童数が7人まで減ったという。

 しかし、希望する保育所等に入れず、保留児童となっている人数は65人。今後もさらに利用希望者数は増えると見込まれ、市は「引き続き施設整備に取り組むほか、保護者の意向を把握し、希望園に入れるよう調整したい」と話す。現時点では来年4月にみなみがおか幼稚園が公私連携幼保連携型認定こども園としてオープンすることが決まっており、定員は90人増となる予定。

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