秦野版 掲載号:2018年7月6日号
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市道14号線 封鎖解除し通行へ  工事終了後の12月末を予定

経済

バリケードが設置されている市道14号線右奥に見えるのは塚原橋
バリケードが設置されている市道14号線右奥に見えるのは塚原橋
 秦野市内、堀戸大橋の古墳公園前信号からカルチャーパーク方面に伸びる道路で、市道14号線の一部区間の封鎖が解除されることになった。今年12月末までの開通を予定している。

 市道14号線は1965年に都市計画道路として決定され、1990年に整備が開始された。しかし、水無瀬橋側からバリケードまでの約120mの一部区間で土地の境界や地権者が不明なため整備ができなかった。そこで市は、交通の混乱を避けるために、現在の位置にバリケードを設け210m区間を通行止めにした。それ以外の区間は97年に開通し、堀戸大橋方面からカルチャーパーク方面に出るにはバリケードが置かれている手前から迂回するような状態が続いている。

 市によると、未整備の部分に関して今年3月、土地所有者が判明し市と合意が得られたため道路として使用できることになった。市は、補正予算に市道舗装費として981万円を計上。今年12月末までに道路の舗装等を行い完成後バリケードを外し暫定的に通行できるようにするという。

 将来的に水無瀬橋側とカルチャーパーク側の道路改良工事を行い、十字路交差点にする計画がある。そのための測量費として補正予算に488万円を計上している。

 市は「長年に渡り懸案事項だった案件が解決に至ることができた。今後は利便性向上に向けて整備していきたい」と話している。

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