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秦野南が丘ガールズ関東へ 市内唯一の少女サッカーチーム

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掲載号:2019年7月12日号

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秦野南が丘ガールズのメンバー(写真/チーム提供)
秦野南が丘ガールズのメンバー(写真/チーム提供)

 南が丘少年少女サッカークラブ少女チーム「秦野南が丘ガールズ」(花輪俊彦コーチ)が神奈川予選を勝ち抜き、8月24日(土)・25日(日)に茨城県ひたちなか市で行われる関東大会「第17回8都県少女サッカーフェスティバル」への出場を決めた。関東出場は2年振り。

 同チームは秦野市唯一の少女サッカーチーム。現在は、市内の小学4年生から6年生まで13人が所属し、日々の練習に励んでいる。

 6月に行われた神奈川予選には県内の17チームが参加し、3つのブロックにわかれて総当たり戦で試合が行われた。この中で、同チームはブロック2位を獲得。関東大会への切符を手に入れた。

「意識・目標高く関東に臨む」

 キャプテンを務める松本路望(ろみ)さん(渋沢小6年)は「一人ひとりが『勝ちたい』という気持ちで戦った。関東に行けることになったのは嬉しいけど、負けたら意味がないので、気を抜かないで頑張りたい」と話す。同チームでは「自主性・自立性」を意識したプレーを目標にしており、選手らも普段から自分たちで作戦を立て、反省を次に生かす練習を行っているという。神奈川予選では、普段から行っている練習を生かした積極的なプレーが勝利に繋がった場面も多かったそうだ。花輪コーチは「技術的にもまだ伸びしろがあるチーム。関東出場がゴールではなく、チャレンジしながら強豪と戦い、技術力・チーム力を伸ばしてほしい」と激励する。

 関東大会に向けて、主力選手のひとりである下田優莉(ゆうり)さん(鶴巻小6年)は「いつも以上に全力で試合に臨みたい」と話す。永井愛理(あいり)さん(鶴巻小6年)も「関東までに練習でもっとチームワークを磨いていきたい」と意気込む。花輪コーチによれば「ボールを持っていない時のそれぞれの選手の動き」が今後の課題だそうで、関東大会までの間にどれだけ技術を伸ばせるかが勝負だ。松本さんは「練習はいつも『質』だと言われているし、試合で生かせなければ意味がないので、みんなの意識と目標を高く持ちたい」と話す。関東大会での目標について選手らは「優勝をめざします」と口を揃えた。

 同チームは毎週土・日曜日、立野緑地スポーツ広場で練習を行っている。部員は市内外問わず随時募集中。問い合わせは花輪コーチ【メール】gaoka.soccer.1998@gmail.comへ。
 

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