平塚版 掲載号:2011年10月20日号

赤提灯で街を元気に 経済

南口29店舗が「はしご酒」イベント

実行委員会の飲食店主。イベントのノウハウのないなかで、手づくりの試行錯誤で開催に漕ぎ着けた
実行委員会の飲食店主。イベントのノウハウのないなかで、手づくりの試行錯誤で開催に漕ぎ着けた

平塚駅南口に店を構える飲食店有志が11月8日(火)、不況や震災による街の停滞感を吹き飛ばそうと、南口の赤提灯ではしご酒を楽しんでもらう祭、「平塚ぶらりはしご酒」を開催する。

 この祭は、駅南口の飲食店主8人が企画。周辺同業者に呼びかけ、29店舗が参加を決めている。来場者には、参加店の中の5店舗を18時から21時までの3時間ではしごしてもらう。

 実行委員会では、3500円で前売券を販売。当日の会場で5店舗分のクーポンの綴(つづ)られたチケットと引換え、各店で切り取って渡せば、ドリンク1杯とおつまみ1品が提供される仕組みだ。当日は来場者が店を選ぶのではなく、主催者が周遊コースを指定。気軽に「一見さん入店」してもらう趣向だ。

飲食店の魅力を味わって

「平塚ぶらりはしご酒」を初開催


 駅南口の赤提灯を飲み歩いてもらうイベント、「平塚ぶらりはしご酒」を企画したのは、南口で飲食業を営む8人の経営者。発端は、委員の一人でバーを経営する鎌田宏規さんが、故郷盛岡市の「はしご酒祭」に参加したのがきっかけ。寒い冬の平日ながら、多くの人が顔を赤らめ、赤提灯に染まった街を往来していたという。その活気に驚いた。

 こうしたイベントは全国各地でも開催されているという。はしご酒を安心して楽しんでもらうのはもちろんだが、店の周辺地域に親しみを感じてもらうことや、一度も入ったことのない店に気軽に足を運んでもらうのが大きな狙いだ。

 実行委員会は4日、参加に興味を示していた飲食店主を集め、イベントの説明会を開いた。チケットを購入してくれた人が、1枚あたり700円相当のクーポンを切り取って来店することや、各店がドリンク1杯とおつまみ1品を提供することなどを説明した。

 実行委員会の石川賢一さんは店主らを前に、「イベントに来ていただいたお客さんに、また次も足を運んでもらえるよう、自慢の料理でも、店の雰囲気でも、ママのトークでも、店の良さを発揮してもらえれば」と、参加を呼びかけた。

 委員の一人、尾鷲幸男さんは「初めてのことで不安も大きいですが、景気よく南口を盛り上げる機会にしたい」と話していた。

   ※ ※ ※

 前売券(3500円)は実行委員会他、参加各店で販売中。当日の受付はモトロッソ(夕陽ヶ丘)。当日券も4千円で限定数販売される。詳細は、左記の実行委員会店舗まで。

 海鮮和食家いしけん(代官町【電話】0463・24・4422)、MECCA(代官町【電話】0463・22・9926)、メゾン・ド・アッシュ×エム(松風町【電話】0463・27・2171)

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