旭区版 掲載号:2018年7月5日号 エリアトップへ

希望が丘音楽家有志 街への気持ち歌に CD「この希望の街で♪」制作し販売

社会

掲載号:2018年7月5日号

  • LINE
  • hatena
五味さん(中央)と伊原さん夫妻=(五味さん提供写真)
五味さん(中央)と伊原さん夫妻=(五味さん提供写真)

 希望が丘で活動する音楽家有志たちが「まちフェス実行委員会」を立ち上げ、街のテーマソング「この希望の街で♪」を制作した。地域のつながりや街への愛着が歌詞に込められており、音楽を通して地域の活性化につなげたい考えだ。

 制作は昨年秋頃に始まった。作詞・作曲を手がけたのは、南希望が丘の自宅でカフェ「ハートフル・ポート」を営む五味真紀さん。五味さんは約20年前、南希望が丘に移り住んだ。4年前にオープンした同店は、五味さんの義母が60年以上暮らした部屋を改装したものだ。

 「この街で義母が長年暮らし最期を迎えた。自分自身も子育てで成長してきたこともあって、ずっと感じていた街への愛着を歌にしてみたかった」と五味さん。趣味のギターで音を奏でたところ、自然と歌詞が浮かび、歌が出来たという。

 さちが丘で「イハラ音楽教室」を経営し、同店や地元でもコンサートを行う伊原鉄朗さんと空弥さん夫妻に歌を聴いてもらったところ、「気に入ってもらえて、『街のテーマソングにしよう』という話になった」と五味さんは話す。

 同店に集う音楽家の有志にも声をかけ、「音楽で街を元気にしよう」という目標のもと、昨年秋に「まちフェス実行委員会」を立ち上げ。今年2月に同店でレコーディングを行い、CD制作を進めてきた。発売は先月18日、同店の開店4周年に合わせて行った。

フェス実現が目標

 「少子高齢化や人間関係の希薄化など地域の課題は多くあるが、希望が丘の街は見守りや支え合いが活発だと思う」と五味さん。歌について「音楽で人々や活動がつながり、街がもっと元気になれば。音楽のフェスティバルも実現させたい」と話していた。

 CDは同店のほか、イハラ音楽教室、アマンデン洋菓子店、ミュージックサロンおんぷなどで、300円で販売。売り上げは制作費のほか、今後の活動資金に充てるという。問い合わせは、cafeハートフル・ポート【電話】045・777・8159へ。

公明党横浜市議団

女性の生きづらさ解消へ支援 「生理の貧困」受け、市内で無料配布

https://www.kiuchi-hidekazu.com/

<PR>

旭区版のトップニュース最新6

開始2週間で予定半数に

詐欺対策電話機購入補助

開始2週間で予定半数に 社会

振り込め抑止に期待

6月24日号

水道料金値上げへ

横浜市

水道料金値上げへ 社会

7月利用分から1割増

6月24日号

白根の地で開館35周年

旭図書館

白根の地で開館35周年 文化

記念の新規事業や催しも

6月17日号

女子トイレに生理用品

二俣川看護福祉高

女子トイレに生理用品 社会

県のモデル校に

6月17日号

全国7人制選手権で優勝

SEISA打鼓音

全国7人制選手権で優勝 文化

結成わずか2カ月の快挙

6月10日号

校名は「上白根北」に

2023年4月から

校名は「上白根北」に 教育

6月10日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 4月2日0:00更新

  • 12月12日0:00更新

  • 11月8日0:00更新

旭区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

旭区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年6月24日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter