中央エリアの活性化に 歯科大が市に100万円寄付
学校法人神奈川歯科大学は先月21日、中央エリア活性化促進のため、100万円を市に寄付した。同大の鹿島勇理事長が吉田雄人市長に手渡した(=写真)。
市は、新港埠頭と中央駅周辺をつなぐ循環バスの整備事業費に充てるという。
同大は昨秋、大規模災害発生時に帰宅困難者を受け入れる防災協定も市と締結。地域密着の姿勢を強めている。
|
<PR>
シニア劇団団員募集5月1日 |
|
|
|
|
|