(PR)
お雑煮の餅を噛めますか? 「歯のある生活考える年に」 取材協力/長島デンタルクリニック
この正月、歯が悪いためにお餅やおせち料理を美味しく味わえないという悩みを抱えていないだろうか。横須賀中央にある「長島デンタルクリニック」では、17年で約3300本のインプラント治療実績がある。今年も、『噛めない』と悩んでいる人の相談にのり、歯のある生活を送るための提案をしてくれる。
「食事やスポーツをする際、しっかり噛みたいという患者さんにインプラントを選択される方が多いです」と話すのは、同クリニックの長島悟院長。長島院長は、普段の診療のみならず、休診日には出張手術や歯科医師向けの講演も行うインプラントの専門医(国際インプラント学会認定医)だ。
インプラントは、歯の抜けたところに人工の歯根を植え、顎の骨と固定させた後に人工の歯を装着する治療法。入れ歯のように取り外しの必要がなく、異物感も少ない。またブリッジのように周りの歯を傷つける心配もない。天然の歯と同じように物を噛むことができ、見た目も遜色ない。こうした機能的なメリットに加えて、「口元を気にせず笑顔になれる」「自分に自信を取り戻せた」などと精神的にもプラスに働く。
その一方で、最近では治療をめぐるトラブルがテレビ等で報じられており、「手術が恐い」「費用が気になる」「歯科治療にトラウマがある」といった声も聞くという。
患者からは「話しやすい先生」
そうした不安を解消できるよう、長島院長は無料のカウンセリングを随時行い(要電話予約)、相談者が抱える悩みに耳を傾けている。実際の治療に入る際も、CTスキャンの立体画像を用いながら口腔内や骨の状態を説明。治療の流れや期間など、患者が納得いくまで説明している。自由診療のため金額面を気にしている人にはデンタルローンを推奨している。
「私は患者さんから『話しやすい』と言われることが多いのですが、お口のことで悩みや疑問があれば、遠慮せずに相談して下さい」と長島院長。穏やかな話しぶりや人柄の良さも、信頼を得ている理由のようだ。
ここでは担当医が変わることもなく、「同じ先生にお世話になりたい」という患者の声にも応える。引越しなどの事情で他の診療所での治療が中断した場合や、セカンドオピニオン(主治医以外の意見を聞くこと)にも対応している。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|