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外壁塗装のエスユープレイス 増税前「駆け込み」に注意 ３月末までの契約で８％
抱えの職人が手作業で進めていく
今年10月に迫った消費税増税。外壁塗装の場合いつまでに契約すれば８％のままなのか、「駆け込み需要」の混乱に巻き込まれないためにも正しく把握しておきたい。
消費税８％が適用されるのは、２０１９年３月31日までの契約、または９月30日までに工事を完了した場合の２通り＝下図参照。期日までに申し込みすれば、引き渡しが10月以降でも増税前の税率が適用される。「塗り替えを考えている方は、経過措置を正しく理解し早めの準備を」と、大津にある塗装専門業者エスユープレイスの佐久間太貴社長は呼びかける。
確かな技術
同社の特長は完全自社施工であること。契約から施工まで、中間業者を挟まず全て自社で請け負うため、伝達漏れなどの心配がないほか、ハウスメーカーや大手リフォーム会社に比べ費用を抑えられるのもメリット。抱える職人は、１級建築塗装技能士の資格を持ち、米軍基地や公共事業など基準の厳しい現場で経験を積んだ者ばかり。「品質には絶対の自信がある」と佐久間社長は話す。
塗料メーカーの保証付きで、万が一ペンキがはがれるなどした時には無償で工事を実施。保証期間も最大15年まで対応してくれる。今月中の契約で７月以降の工事となる。現地調査・見積り無料。
問い合わせは【フリーダイヤル】０１２０・３２２・６９２
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