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セレモニーサポート・オンリーワン 家族に寄り添う”心”の葬儀 小室室長にインタビュー
大滝町の「中央葬斎館」を含め、県内で3カ所の式場を構える葬儀社「セレモニーサポート・オンリーワン協同組合」。最近の葬儀のあげ方の傾向とオンリーワンの取り組みを同組合の実務責任者、小室文則氏に聞いた。
―まず、近年の葬儀についてお伺いします
特にこの15年間の変革期において広く核家族化が進んだことで、従来の大規模な式形態から故人様と生前に親交の深かった方をお招きする「家族葬」型へと需要がシフトしています。それは式自体が対外向けから故人様主体へと移行してきたとも言えます。遺されたご家族自らが偲び送る、心の込った本来あるべき姿に戻ってきたのではないでしょうか。
―自社の特徴とは
当社は従来の葬儀社様とは異なる「協同組合」という形態をとっております。関連業者様と直接取引を行うことで流通マージンを除け、式費用を抑えられます。また葬儀の質を落とさぬよう人材研修の充実やマナー等のマニュアルを書面化し、継続的な商品やサービスを提供できる企業の証明「ISO9001」を独自に認証取得。結果としてご依頼者が心から納得いく理想の式に近づけられます。
とは言え安くはない費用をご負担頂きながらも、最後に物質としてお渡しできるのは故人様のご遺骨のみ。そこで我々は形式ばった画一的な式ではなく、ご依頼者様ごとのご希望に近づけようと、一つひとつ丁寧に確認しながら段取りを一緒に決めていきます。ご依頼者様との距離を少しでも縮めようと、なかなか足を踏み入れづらい会館の入り口をガラス張りにし、何気ない疑問でも気軽にお尋ね頂けるような開けた式場を目指しております。差し迫った状況でなくてもご相談へ気軽に足をお運びください。
■セレモニーサポート・オンリーワン/大滝町1の6の5/【電話】046・828・4441
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