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外壁塗装のエスユープレイス 信頼の理由は「完全自社管理施工」 塗料メーカー認定店
塗装業者のチラシやHPなどで見かける「完全自社管理施工」の文字。その仕組みやメリット・デメリットはわかりづらい―。完全自社管理施工とは契約から施工、引き渡しまでの全てを自社で行うこと。反対に、契約のみを受けて工事は下請け会社に任せるという事業形態もある。
大津の施工店(株)エスユープレイスの佐久間太貴社長に自社施工の強みと課題を聞いた。
――強みは
「下請け業者を介さない分同じ工事内容・塗料でも安く済みます。業者間の伝達漏れや認識違い等の心配もありません」
――課題は
「ハウスメーカーや家電量販店などと違い職人が接するため相談しづらいかもしれません。また実力や素性が見えづらいというのも敬遠されてしまう要素の一つです」
技術に自信アリ
同社は大津で地元に根付いて9年、年間120棟もの実績を誇る。特長はその技術の高さ。担当職人は1級塗装建築技能士の資格を持ち、米軍基地や公共事業など基準の厳しい現場経験を積んだ者ばかり。また、三浦半島で唯一、メーカー認定を取得。塗料業者の厳しい審査に通過した証で、万が一ペンキがはがれるなどした場合でも無料で再工事を実施。保証期間も15年と安心だ。「技術には絶対の自信がある」と佐久間社長。
今月中の申し込みで9月以降の施工となる。現地調査・見積り無料。
問い合わせは【フリーダイヤル】0120・322・692
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