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外壁塗装のエスユープレイス 大切な「我が家」守る 梅雨迎える前に対策を
家の中をこまめに手入れしていても、屋根や外壁の点検修理を怠っていないだろうか―。「豪雨が予想される梅雨に向けて、早めの対策を」と呼びかけるのは大津に根付いて11年、年間150棟もの施工実績を誇る外壁塗装専門業者「エスユープレイス」の佐久間太貴社長。傷みやひび割れなどを放置しておくと、内部に雨水が入り込み家全体の劣化に繋がってしまう。最悪の場合建て替えが必要になってしまうケースも。近年は、前例に無い台風や豪雨が多発しており、対策は必要不可欠と言える。
特徴は「自社施工」
同社が信頼を得ている最大の理由の一つが「完全自社管理施工」であること。抱えの職人がおり、契約から施工の全てを自社のみで受け持つというもの。中間業者を挟まないため、伝達漏れなどの心配がない。また同じ施工内容でも大手リフォーム会社やハウスメーカーに比べ費用が抑えられるのもメリットの一つ。同社が抱えるのは、1級建築塗装技能士の資格を持ち、米軍基地や公共事業など基準の厳しい現場で経験を積んだ職人ばかり。執拗な営業なども一切行わない。
春がおすすめ
気候が安定し気温が上がり始める3〜5月は、塗料が乾きやすくスムーズに工事が進むためおすすめだという。
今月中の申し込みで4月以降の施工となる。現地調査・見積り無料。
問い合わせは【フリーダイヤル】0120・322・692
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