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京急メモリアル 久里浜斎場 人生100年時代を豊かに生きる ためになる個別セミナー開催
人生100年時代と言われる今こそ地域住民に充実感を感じながら過ごしてもらおうと、「京急メモリアル久里浜斎場」では2つの個別セミナーを友引の日に開催する。
「終活」にノート活用
まずは「エンディングノート」について。最近よく耳にするが「そもそも何を書くものなのか分からない」「挑戦したけれど挫折してしまった」という人は必見だ。
同社オリジナル「旅立ちの準備ノート」を参加者に配布。財産や保険、趣味などの項目を頭の中で整理し、自分の言葉で文字に残す作業は「自分にとって本当に大切なものは何か」を改めて確認できるだけでなく、今後の人生をより豊かに送るためのヒントにもなる。
今や「終活」の代名詞で、外出自粛が叫ばれるこの1年は特に需要増。「私が死んだら夫(妻)は何もできないから」と家族分まとめて持ち帰る人もいるという。
お盆の作法と成り立ち
次のテーマは「お盆」。先祖や亡くなった家族を迎える仏事だが、本来の意味や過ごし方は意外に知らないものだ。
例えば故人の四十九日の忌明け後に迎える「新盆」。正しく理解し、しつらえできる人はそう多くはないだろう。こうした日本古来の文化について知識を深められる。
また参加者には、迎え火・送り火の際に焚くおがらや藁の牛・馬などが入った「お盆飾りセット」も贈呈される。
コロナ禍でも安心
斎場内は手指消毒、マスク着用、検温、除菌清掃、換気、人との間隔を十分に空けて「3密」回避に努めるなど、新型コロナ感染防止対策を徹底しているので安心だ。
いずれも「1級葬祭ディレクター」の資格を有する専門スタッフが親切丁寧にレクチャー。ゆっくりと寛げる広々としたラウンジも用意され、コーヒーやお茶を味わいながら、気軽に楽しく学べる。そのほか、葬儀について事前相談も随時受付。一人ひとりが抱えるさまざまな不安を取り除いてくれる。
「当たり前ですが、人は過去には戻れず、今この瞬間が人生で一番若い。これからもずっとお元気でイキイキと生活できるように、スタッフ一同、皆さまの心に寄り添っていきたい」
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