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小林家具店×フランスベッド 快眠はベッド選びから 横須賀市文化会館で工場直送フェア
家具修理も定評あり
１日の３分の１の時間を費やす「睡眠」。ある調査では、ベッドの使用年数は10年が平均で、それを超えると急激に満足度が下がるという結果がある。また、購入に関しては「直接試して買った人」の方が、その後の睡眠に対する快眠度が高いそうだ。
横須賀市文化会館（深田台50）で４月13日（土）・14日（日）、国内シェアＮＯ・１のベッドメーカー「フランスベッド」の工場直送フェアが開催される。定番から最新モデルまで並ぶほか、展示現品を特別価格で提供。東逸見町にある小林家具店の小林さん夫妻は、「睡眠の質だけでなく健康にも影響を与えるベッドの選び方は意外と重要。ぜひ会場で試して」と話す。
昨今話題の電動リクライニングベッドの相談会も同時開催。使う人のライフスタイルに合ったベッドを提案する。
そして、フランスベッドのこだわりは医療・福祉介護現場で培った経験と安全性、独自技術で開発した高密度連続スプリング、機能・価格帯・デザインなど多彩なラインナップ。高機能マットレスや羽毛布団も用意し、寝心地、使い心地を体験してじっくり選べるため安心だ。会場特典として、買い替え時に不要なベッドを無料で引き取るサービスも実施。「地域最大規模の展示。この紙面をお持ちの上、ご来場ください」と小林さんは呼びかけている。
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こどもタウンニュース よこすか・みうら版9月6日 |
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