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住宅型有料老人ホーム 医療を受けられる住環境 西浦賀の「ハビタスカーマ」
昨年11月に西浦賀にオープンした住宅型有料老人ホーム「ハビタスカーマ」では、要支援・要介護の概ね65歳以上を対象に、入居者を募集している。自宅では介護を続けることが難しく、その一方で病院に居続けることができないような人も積極的に受け入れている。
施設内で看取りも
ハビタスカーマの大きな特徴は、内科、皮ふ科、精神科、歯科をはじめ、様々な診療科の医師が往診してくれることだ。入居者の急な体調変化にもすぐに対応できる体制を整えている。医療を受けられる環境の中で生活できることは、家族にも大きな安心感を与えている。胃ろうや痰吸引などを必要とする人の健康面は、医師の指導のもと看護師が管理する。
また、介護サービスも充実(介護保険在宅サービス利用可)。施設見学に訪れた家族からはよく「認知症が進むと、(ホームを)出て行かなければならないのですか?」との質問があるというが、「そんなことは無いです」と鈴木秀雄代表。ここでは、認知症の高齢者も受け入れている。心よりそう真心のサービスをモットーに、入居者一人ひとりの人生を最期まで支え、施設内での看取りも行う。
施設見学は随時
食事は施設内で調理するため、毎日できたての料理を味わうことができる。また、各種レクリエーションも充実。この夏の納涼祭など、家族で楽しめるイベントも行っている。ホーム周辺には、整備された遊歩道があり、浦賀の心地よい海風を感じながら散歩もできる。
ハビタスカーマでは施設見学や体験入居(有料)も随時受付。詳細は左記まで。
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