茅ヶ崎版 掲載号:2017年5月26日号 エリアトップへ

茅ヶ崎市議会の第33代目議長に就任した 白川 静子さん 浜之郷在住 67歳

掲載号:2017年5月26日号

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輝く瞳「出会いは宝」

 ○…「人と会って人は成長できる。出会いは宝、ね」。茅ヶ崎市議会議長選が立候補制になって初の議長就任。周囲の期待の重圧を推進力に変え「これまで皆で取り組んできた、”開かれた議会”をさらに進める好機にしたい」と力強く語る。身を乗り出すように話を聞き、相手をまっすぐに見て話す、優しくもきらりと光る瞳が印象的だ。

 ○…「明治期の茅ヶ崎村議まで遡れるかも」という議員一家の長女として生まれた。2歳下の妹、6歳下の知的障害がある弟の世話に奮闘する両親の姿に「自然と問題を自分で解決する子に育った」と振り返る。東京家政大学で特別支援教育を学び、幼稚園教諭に。「特殊児童の幼稚園教育はまだ前例が少なく、保護者の方とも試行錯誤。毎日が成長でしたね」としみじみ。初めて政治の一端に触れたのは、父の市議選で務めたウグイス嬢だった。その後、寒川町で農協職員として勤務。結婚、子育てを経て1996年に市議初当選し、現在5期目を迎える。「色々なことをしてきたでしょ。でも全て繋がって今がある。ベストを決めたら躊躇しないのがモットーなの」

 ○…2女1男を育て上げ、現在は長女一家と同居する。母の介護のため離れて暮らす夫とは「幸せ競争」と称し、連絡を取り合っている。「朝、孫が布団に入ってきて”しずこばぁば、起きましょ”って声をかけてくれるの」と、家族の話ではとろけそうな表情も見せる。議長に就任後、体力作りのため、スポーツクラブ通いを再開した。「茅ヶ崎市は私よりお年を召された方でも元気な方ばかり。負けられない。目標は月3回。仕事と思って通うわ」と、前向きに笑う。

 ○…「市民の方一人ひとりの悩みに、どれだけ寄り添えるか」。議長になってもその矜持は変わらないという。「やっぱり出会いは宝。議長になって、より多くの方とお会いできるのが楽しみです」。これからの議会をその笑顔でけん引する。

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