茅ヶ崎版 掲載号:2019年8月23日号 エリアトップへ

藤沢税務署長に就任した 山口 雅伸さん 藤沢在勤 59歳

掲載号:2019年8月23日号

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適正公平、署と地域一丸で

 ○…「署長ひとりの力はたかが知れている。署員一人ひとりの少しずつの頑張りが良い税務行政につながる。その環境づくりが最大の仕事」と抱負を語る。個人、法人問わず全国屈指の納税者数を抱える藤沢税務署。新税務署長が掲げるのはチームのために個を活かすことだ。そのためにも「署員の声を尊重していきたい」とも。また、「法律の中で『税務署長は』と記された条文がある。法に定められた責務の重さも実感している」と気を引き締めている。

 ○…高校卒業後、入庁。動機は配属前に1年間税務大学校で学べること。「法律を含めて、経済、社会など色々な勉強ができることが魅力だった」と当時を振り返る。やりがいは社会のために働いているという自負。「平和で安全に普通に暮らせる、またご商売ができるのは、社会資本がしっかりとしているから。税金は、その社会資本つくりのためにあり、それを支えているのが税務署」と語る。

 ○…九州生まれ。スポーツ少年で小中学校では剣道、高校ではラグビーに熱中。ラグビーでは地区大会決勝まで進んだが、同点、くじ引きで涙をのんだ経験も。「痛くて臭くて、大変だったが、仲間ができて楽しかった」としみじみ。皆を活かす精神はここで培われた。趣味の1つが読書。愛読書は司馬遼太郎の紀行文学「街道をゆく」。「歴史を振り返る時にもその時代、その背景に暮らす人を大切にしている。相手の立場に立って考えることを学んだ」という。

 ○…今年10月に導入が予定されている軽減税率。モノや状況により税率が変わることもあり、混乱も想定される。そうならないためにも青色申告会、間税会、法人会などの団体の協力が「心強い」と感じている。職員や地域と適正公平を掲げて全力を注ぐ。

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