大磯・二宮・中井版 掲載号:2018年7月27日号 エリアトップへ

星槎国際湘南女子サッカー 全国の頂点に挑む 3年連続インターハイ出場

スポーツ

掲載号:2018年7月27日号

  • LINE
  • hatena
星槎国際高校湘南の選手
星槎国際高校湘南の選手

 星槎国際高校湘南女子サッカー部=大磯町国府本郷=が、全国高校総合体育大会(インターハイ)に出場する。チーム力を武器に、3年連続の大舞台で全国制覇を目指す。

 星槎はインターハイ予選の神奈川県高校総合体育大会で4連覇。優勝校のみに出場権が与えられる関東大会へ駒を進めた。

 関東大会には1都7県の代表校が集い、6月に群馬県前橋市で試合が行われた。星槎は1回戦で埼玉県代表の花咲徳栄高校と対戦。6対0で完封勝利した。

 東京都の十文字高校との準決勝では、前半の1対1から互いに譲らぬ攻防を繰り広げて延長戦へ。ここでも決着はつかず、PK戦を星槎が3対1で制し、上位3校が進出できるインターハイへの切符をつかんだ。

 決勝は3年連続で同じ組み合わせとなり、群馬県の前橋育英高校と対戦。過去2勝している星槎だったが、0対3で敗れ、準優勝した。

チーム力発揮へ

 「全国出場を決める準決勝は延長戦もPK戦もハードな試合でしたが、チームの雰囲気は明るかった。みんなでやっていこうというチームの力がまとまったことは、関東大会で一番の収穫だった」とキャプテンの渋谷巴菜さん(3年)。決勝では選手間の意思統一など反省点も見つかったといい、「プレーやサッカーそのものに対する自分たちの意識を変えなければ」と気を引き締める。

 柄澤俊介総監督は「リベンジを果たしたい前橋育英は地元開催ということもあり、男子・女子のアベックで勝ちを取りにいく気持ちが強かった」と振り返る。「全国大会では普段通りに星槎の戦う姿勢を示してほしい」と選手を鼓舞する。

 星槎女子サッカー部は創設5年。今年度は1年生10人が加わり、メンバーは38人。2016年にインターハイ初出場でベスト8。昨年は4強入りの第3位となり、今夏も大舞台での躍進に期待がかかる。酷暑のなかでの試合は体力の消耗が心配されるが、渋谷キャプテンは「暑さを楽しみたい」と前向きだ。「チーム全員でプレーし、一つひとつ勝ち進んで頂点を目指す」と意気込みを語る。

 インターハイは三重県を主会場に5県で開催。女子サッカーには16校が出場し、8月1日から5日まで静岡県で試合を行う。星槎は1回戦で岡山県作陽高校と対戦する。

大磯・二宮・中井版のトップニュース最新6

集材を簡単・安全に

自伐型林業

集材を簡単・安全に 社会

中井町の山林で講習会

6月11日号

学校トイレに生理用品

中井町

学校トイレに生理用品 社会

福祉課窓口などで配布も

6月11日号

固定電話へ災害情報

二宮町

固定電話へ災害情報 社会

ハザード区域の高齢者ら対象

6月4日号

陸上3選手が関東へ

星槎国際湘南

陸上3選手が関東へ スポーツ

インターハイ県予選で活躍

6月4日号

詐欺被害 元から絶つ

大磯町二宮町

詐欺被害 元から絶つ 社会

防犯電話の購入費補助

5月28日号

集団接種がスタート

新型コロナワクチン

集団接種がスタート 社会

キャンセル対策に工夫も

5月28日号

あっとほーむデスク

  • 4月1日0:00更新

  • 3月11日0:00更新

  • 3月4日0:00更新

大磯・二宮・中井版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

大磯・二宮・中井版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年6月11日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter