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立場駅バスセンター徒歩0分 夏休み中に正しい歯磨きを 子どもの歯が気になったら早めに歯科へ
一生自分の歯を使うには子どものころからの正しい歯磨きが大切で、大人たちが子どもに歯をケアする癖を付けさせることが重要となる。立場ファミリー歯科クリニックでは夏休み中が正しい磨き方をマスターさせるチャンスと話している。
歯磨きで大切なことは?
―プラークを常に取り除いていればむし歯にはなりません。実際は、きれいに磨きましたという人でも約85%しか磨かれていません。きちんと磨いているつもりでも、磨き残しは結構あるものです。
「なくて七癖…」といわれるように人それぞれにも欠点があります。これは歯科衛生士に診てもらえばすぐにわかります。一度歯科衛生士に指導してもらうと良いでしょう。
歯を磨くタイミングは?
―歯を磨く目的の1つとして「プラークをとる」というのがあります。むし歯の原因であるプラークが歯に付着するのに約8時間、プラークが固まり、歯ブラシでとれなくなるのに約24時間かかります。ですので1日1回徹底的に歯磨きを行えばむし歯は防げます。
しかし1回の歯磨きでプラークを完全に取り去るのは難しいので歯磨きは毎食後おこなってください。就寝前は必ず磨くようにしましょう。昼間は唾液の分泌が盛んに行われ、細菌の繁殖を抑えます。しかし、寝ているときは唾液の分泌量が著しく低下し、細菌の活動が活発になるからです。
同クリニックの診療科目は一般をはじめ、小児、矯正、口腔外科、インプラント、審美など幅広い。急な”歯痛”には、日曜・祝日も対応している。
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