マイティーズが準優勝 シニアソフトの関東大会
泉区を拠点に活動するシニアソフトボールチーム、横浜マイティーズ(出口恵三代表、松本研二監督)が5月10日・11日に埼玉・入間郡で開催された第19回関東シニアソフトボール大会で準優勝となった。
1都7県の代表16チームで競われた同大会。同チームは初戦の町田メイツ(東京)戦を4対2で破ると、2回戦で大会8連覇中の塩山シニア(山梨)に2対1の接戦で勝ち、準決勝の上尾シニアーズ(埼玉)戦は7対4で制した。
決勝は神奈川県勢同士の対戦となったが、同チームは大和ファルコンに加入した60歳代前半の若手ピッチャーを打ち崩すことができず、3対5で敗れた。
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