横浜市は１月13日、２０１６年度の市立南高等学校附属中学校の志願者数を発表した。
募集定員１６０人に対し、志願者数は１２７９人で競争率は７・99倍。男女別の内訳は男子５４２人、女子７３７人だった。今後、第１次選考で男女別に70人を選考。第２次選考で男女の区別なく20人を選考する。
同日発表された県立中等教育学校の志願者数は、県立相模原が男女それぞれ80人の定員に対し、男子５３８人、女子５０８人。競争率は６・73倍と６・35倍。県立平塚は、同定員に対し男子３６１人、女子４００人で競争率は４・51倍と５・00倍だった。
いずれも適正検査は２月３日（水）、合格発表は２月10日（水）にある。
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