泉区版 掲載号:2017年12月7日号
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横浜スタジアム 「より親しまれる球場へ」 増席起工式に関係者集い

社会

起工式で鍬入れをする関係者ら
起工式で鍬入れをする関係者ら
 来年開業40年を迎える横浜スタジアムで先月25日、同球場の増築・改修工事の起工式が行われ、横浜DeNAベイスターズの南場智子オーナーや岡村信悟社長のほか、工事や行政の関係者、市会・県議会の議員らが集まった。

 岡村社長は「横浜の歴史を引き継ぎ、普段から市民に親しまれるスタジアムにしたい」と力を込めた。

 同球場を本拠地とするベイスターズの試合では今年、観客動員数が過去最多の約198万人、客席稼働率も96%と最高に。同球場の収容人員と老朽化が課題となっていた中、さらに2020年東京五輪の野球・ソフトボールの主会場に選ばれたことから増築・改修に踏み切ったという。

 工事は20年2月末の完成予定。収容人員は2万9000人から3万5000人に増え、新たに個室観覧席やバックネット側の屋上テラス席も設ける。また、エレベーターなどバリアフリー設備も充実させる。

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