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市民の人生に寄り添って86年 「お客様に合ったお別れの形を」 (株)中原屋葬祭センター
1927年の創業以来、幸区南幸町で市民に寄り添った葬送儀礼を手掛けてきたのが「(株)中原屋葬祭センター」だ。社章のぼんぼりが表すのは「明るすぎず、暗すぎず、ご家族の心に添う優しい灯り」。遺族の負担を最小限にし、弔いに気持ちを傾けられるよう、最善を尽くしている。
「当社だけにできることは何か、常に考えてサービスにあたっています」と話すのは現在専務を務める4代目の原敏之氏。葬儀のアフターサポートに特化した部門「メモリアルハウス中原屋」を設立したほか、葬儀の簡素化が進む中「大切な人の最期は、しっかりとした車で送り出したい」との声に応え、ベンツの霊柩車=写真=を取り揃えるなど、新しい取り組みにも積極的だ。
葬儀をわかりやすく
「生前から葬儀の流れや費用をしっかりと理解していただき、納得のいくご葬儀にしていただきたい」。そんな思いから04年、会員制のライフサポートシステム「なかはらや倶楽部」を創設した。入会金や積立金は不要(紹介制)。会員は無料で葬儀についての説明を受けられるほか、仏壇仏具や法要料理、式場利用の割引サービスが受けられる。
また、毎年会員向けのイベントを開催。今年は映画鑑賞券のプレゼントがあり、26日(水)にはその抽選会を実施する予定だ。
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4月26日
4月19日