人気オーケストラが好演 文化
サマーミューザ、開催中
ミューザ川崎シンフォニーホール夏の風物詩、「フェスタサマーミューザKAWASAKI2015」が7月25日から同ホールで始まった。開催期間は8月9日(日)まで。...(続きを読む)
7月31日号
サマーミューザ、開催中
ミューザ川崎シンフォニーホール夏の風物詩、「フェスタサマーミューザKAWASAKI2015」が7月25日から同ホールで始まった。開催期間は8月9日(日)まで。...(続きを読む)
7月31日号
取材協力/川崎モアーズ6F ふたば歯科クリニック
痛みを感じたら… 「痛みを感じたら虫歯は相当進行しています。早めに専門医に相談を」と話すのは大木院長。歯磨きの重要性を説き...(続きを読む)
7月31日号
お口の健康講座Vol.6
取材協力:高柴歯科
お年寄りや被介護者、様々な理由で通院が困難など「歯科医院に通いたいけれど通えない」人は多い。バス停「さつき橋」目の前、高柴歯科の小玉詩乃歯科衛生士は「そのよう...(続きを読む)
7月31日号
7月17日から21日まで開かれた川崎大師風鈴市(川崎大師観光協会主催)では、水を細かい霧状にして噴射するミスト冷却装置がお目見えし、涼の演出に一役買った。貝塚...(続きを読む)
7月31日号
川崎市
行財政改革の考え示す
川崎市は7月16日、「行財政改革に関する計画の考え方と取組の方向性」を発表した。財政危機宣言を行った02年以来、行政のスリム化を図りながら財源確保を主眼とした...(続きを読む)
7月31日号
川崎市
7区の統一ページを開設
川崎市内7区のこども支援室がFacebookとTwitterのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用した子ども・子育てに関する情報発信を7月7日か...(続きを読む)
7月31日号
8月13日、高津区で
川崎市は人材不足に悩む市内の中小企業を応援しようと、雇用主や採用担当者を対象にしたセミナーを8月13日(木)、高津区溝口で開く。 とり...(続きを読む)
7月31日号
フロンターレのサッカー教室も
「楽しく学べる!夏の交通安全フェスタ&サッカー教室」と題したイベントが8月18日(火)、富士通スタジアム川崎で開催される。午前9時開場、午後0時30分終了予定...(続きを読む)
7月31日号
「梨の木」公演
「日本には日本のよさがある」をテーマに、日本文化と伝統楽器の素晴らしさを伝える「梨の木太鼓祭り」が12日、市教育文化会館で開かれた。...(続きを読む)
7月31日号
シリーズ 地元選出議員の横顔【10】
林 敏夫市議(民主みらい・当選1回)
4月の統一地方選挙では4610票を獲得。当選の一報は最後の最後まで判明せず「胃に穴が開きそうな思いだった」と振り返る。それだけに「結果を真摯に受け止め、政治活...(続きを読む)
7月31日号
富士見中美術部
旧川崎市体育館跡地に建設されるスポーツ・文化総合文化センターの工事用仮囲いに7月23日、富士見中学校美術部員が制作した絵がお目見えした。...(続きを読む)
7月31日号
川崎葬祭具協同組合
良質なサービス提供を約束「より安心して利用して頂ければ」
市と協定を締結 歴史ある専門業者の組合として、市民に正しい情報の発信や優良なサービスの提供を続けている川崎葬祭具協同組合(...(続きを読む)
7月24日号
市内参加店舗で景品くじも
かわさき餃子舗の会(鬼塚保会長)は、24日(金)から26日(日)まで「かわさき餃子祭り2015」を開催する。 同イベントは、宇都宮市や...(続きを読む)
7月24日号
100円で参加できる
家族葬専用式場ダビアスリビング川崎
「待ってました」の声が聞こえてきそうな、毎回行列のできる大人気イベント「野菜の詰め放題」が開催。会場は、(株)神奈川こすもすが運営する家族葬専用式場「ダビアス...(続きを読む)
7月24日号
8月15日ダイス「煌蘭」で
終戦を迎えた1945年に市内の小学校(当時の国民学校初等科)1年生だった人達で集まり、当時の体験を語り合おうと「終戦時小学校1年生・喜寿の集い」が開かれる。日...(続きを読む)
7月24日号
8月1日教文で学習会
集団的自衛権をめぐり、政府が限定容認の根拠とする砂川事件について学習する集まりが8月1日(土)、川崎市教育文化会館第4会議室で開かれる。...(続きを読む)
7月24日号
ボランティア募集
「映像のまち・かわさき」推進フォーラムは、区内小学校の授業で、児童が映像制作する際のボランティアを募集する。活動は9月から12月の平日に数日。10人募集。...(続きを読む)
7月24日号
観覧者募集
9月9日 川崎市教育文化会館
公益社団法人川崎南法人会(梶川修司会長)主催の米海軍第7艦隊音楽隊コンサートが9月9日(水)、川崎市教育文化会館(JR川崎駅東口から徒歩15分)で開催される。...(続きを読む)
7月24日号
小田栄新駅(仮称)
短工期とコスト圧縮鑑み
川崎市とJR東日本が2016年3月の開業に向けて取り組むJR南武支線小田栄新駅(仮称)の設置について、市は上下線ホームをそれぞれ設け、小田踏切を基点に対角に設...(続きを読む)
7月24日号
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3月5日号