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ミューザ川崎シンフォニーホール 熱い演奏で「気分奏快!」 12のプロオケが日替わりで登場
この夏、「川崎で最も爽やか」な音楽イベント「フェスタサマーミューザKAWASAKI2017」。首都圏で活躍する12のプロオーケストラが「気分奏快!」をテーマに、今年もミューザ川崎シンフォニーホールで豪華競演を果たす。期間は7月22日(土)から8月11日(金)までの21日間。クラシック通から初心者まで楽しめるプログラムが日替わりで用意されている。
オープニングを飾るのは、同ホールフランチャイズオーケストラ・東京交響楽団。同楽団の音楽監督を務めるジョナサン・ノット氏が、昨年に続き再び登場する。楽曲は、濃厚な弦楽合奏で男女の葛藤と決意を描く『浄められた夜』(シェーンベルク)と、ロック・ファンにも人気の高い『バレエ音楽 春の祭典』(ストラヴィンスキー)。
また、ヨーロッパで高い評価を得ているという指揮者・村上寿昭氏が7月25日(火)、同ホールに初めて登場。東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団と共に『四季』(ヴィヴァルディ)や『管弦楽組曲』(バッハ)などを披露する。
セット券は最大25%オフ
「より多くの人に、様々な演奏を聴き比べてもらいたい」と、チケットは通常のコンサートより手頃。平日や土日など足を運びやすい時間に合わせて、複数の公演を楽しめるセット券は通常価格より最大25%オフ。販売は7月1日(土)までのため、早めの購入を。
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5月3日
4月26日