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なぜスロット店が駅前の清掃をするのか ドキわくランド橋本店 白鳥店長が思いを語る
市民桜まつりのゴミ分別、橋本商店街の橋本駅前清掃、橋本酉の市や津久井湖湖上祭の会場設営に七夕まつりの実行委員…。ことあるごとに地域活動に参加する。「どうしてスロット店の店長がこんなことしているの?」と聞かれることもしばしばあるそう。
根底にあるのは、「業界のイメージを良化し、地域に必要とされる店になりたい」という思い。そしてそのためには「自分が仕事をする地域について知り、地域にも店を知ってもらう」ことが不可欠と考える。だから自ら街へ出向く。そうして得た「地域とのつながり」は、また新たな関係を生み、ひいては催しからお呼びがかかるまでになった。
手伝いをすると人から感謝される。しかし、「それは逆」と店長。「私もいろいろな体験をさせてもらっていますから。相模原のイベントの規模の大きさや携わる人の情熱には、驚かされるばかりです」。”街を知り、街に知られる”という目論み以上に、得られるものは大きいようだ。
『全ての人に感動を!』。これは、運営会社である(株)悠煇の経営理念。そのための小さな努力をスタッフ一同、日々積み重ねている。「様々ある遊びの中の一つとして、スロットを楽しんでいただきたい。また極論をいえば、遊技をなさらなくても、友人と会う場としてお店にいらしていただけたら」。地域の一部として当たり前のようにそこにある。そういう店を目指している。
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売れています「野菜苗」4月25日 |
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18日から野菜苗販売4月18日 |