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横浜国際園芸博旭区協議会 27年開催へ機運醸成 コロナ禍で1年ぶり

社会

掲載号:2022年5月19日号

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プロジェクターを使い、市担当者が園芸博覧会の概要を説明
プロジェクターを使い、市担当者が園芸博覧会の概要を説明

 旧上瀬谷通信施設(旭区・瀬谷区)を会場に、2027年に開催が予定されている横浜国際園芸博覧会の機運醸成の取り組みが旭区内でも始まっている。開催に向け昨年7月、区内団体の代表などで組織する「横浜国際園芸博覧会 旭区推進協議会」が発足。新型コロナウイルスの影響もあり5月10日、1年ぶりの対面による協議会が行われた。

 横浜国際園芸博覧会は、2027年に開催が予定されている国際的なイベント。園芸文化の普及や花と緑の溢れる暮らし、地域・経済の創造や社会的な課題解決などへの貢献を目的としている。

来年「オープンガーデン」も

 旭区推進協議会は、区内の団体代表など74人で組織。そのほか、地元選出の議員が顧問となっている。10日に旭公会堂で行われたのは3回目の協議会。今年2月の第2回はコロナ禍で書面での開催となったため、対面で行うのは1年ぶりとなった。当日は昨年度取り組んだ事業や収支決算について山岸弘樹会長が報告。そのほか、今年度行われている「フォトコンテスト」や一般家庭などの庭を自由に巡るイベント「オープンガーデン」が来年3月から5月に計画されていることなどが紹介された。

 山岸会長は「1年ぶりに、会場に集まって協議会を開催することができました。園芸博覧会の会場となる旭区の魅力を国内外に発信するため、皆さんと一緒にPRしていきたい」と話した。また、権藤由紀子区長は「開催まであと5年。皆さまのお力をお借りして、機運を醸成していきたい。そして、より多くの皆さまが、旭区への関心を持っていただく機会になれば」と思いを述べた。

規模認定は今年度中

 横浜国際園芸博覧会は2027年3月から9月に開催が予定されている。参加者の規模は1500万人を想定。会場となる旧上瀬谷通信施設は、15年に返還された米軍施設の跡地。博覧会の区域はその一部の約100ヘクタールとなる。会場内には「幸せを創る明日の風景」のテーマを体現する”Village”と呼ばれる6つの区画が造られ、展示や庭園、飲食など様々なコンテンツが配置される予定だ。同博覧会は現在、最高クラスの「A1」での実施に向け準備が進められており、今年度中に認定結果が出る。国内で同規模の国際園芸博覧会は、1990年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」以来となる。

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