旭区版 掲載号:2022年6月23日号 エリアトップへ

白川きょうだい(さちが丘小) ギター全国大会で1、2位 “音楽を捉える力”が評価

文化

掲載号:2022年6月23日号

  • LINE
  • hatena
千穂さん(左)と穣さん
千穂さん(左)と穣さん

 イハラ音楽教室=中希望が丘=に通う白川千穂さん(さちが丘小学校6年生)と弟・穣さん(同小2年生)が5月29日、ジュニア・ギター・コンクールの小学生高学年の部で1位、低学年の部で2位となった。同教室の伊原鉄朗代表によると、技術の高さだけでなく、”音楽を捉える力”が評価され、上位入賞に輝いたという。

 同コンクールは日本ジュニア・ギター教育協会が主催。ジュニアギタリストの登竜門とされており、学生向けのコンクールとしては最高峰にあたるという。新型コロナにより、審査は昨年に引き続き録音や動画で実施。予選は課題曲、本選は自由曲を演奏した。

 千穂さんは同コンクールに2019年から出場。初出場時は4位だったものの、悔しさをばねに徐々に順位を上げて念願の1位に輝いた。自由曲はS.L.ヴァイス作曲・キエザ編曲の組曲18番ト長調から「プレリュードとアレグロ」を披露。明るく華やかな曲調で、約1年前から表現方法などの技術を磨いてきたという。「毎年悔しい思いをしていたので、1位を取れて本当に嬉しいです」と笑顔で話す。

 コンクール初参加だという穣さんは「曲を上手に弾けるかとても緊張したけど2位になれて嬉しい」と振り返る。自由曲はジュリアーニ編曲のアイルランド民謡から「春の日の花と輝く」を演奏。後半に音数が増える曲だといい、「歌っているように優しく弾きました」と話す。

 今回の二人の結果について伊原代表は「吸収力や音楽を捉える力が並外れている。色んな経験をつみ、ギター演奏を通し人間的な深みが出て来ることを期待したい」と激励した。

「心に届く届くように」

 「弾いている姿がかっこよくて、色んな曲を演奏できる」とギターの魅力を語る二人。千穂さんは「人の心に届き、また聴きたいと思ってくれるような演奏をしたい」と意気込む。穣さんは「色んなコンクールに出て、たくさんの賞状やメダルをとれるように頑張ります」と語った。

旭区版のトップニュース最新6

「認知症ケアガイド」が好評

旭区

「認知症ケアガイド」が好評 社会

増刷や研修会も企画

6月30日号

SOLAが開館10周年

若葉台市民図書館

SOLAが開館10周年 社会

”住民手作り”の交流拠点

6月30日号

県・関東大会を制覇

横浜商科大高フェンシング部

県・関東大会を制覇 スポーツ

目指すは「インハイ」優勝

6月23日号

ギター全国大会で1、2位

白川きょうだい(さちが丘小)

ギター全国大会で1、2位 文化

“音楽を捉える力”が評価

6月23日号

10代堅調、20代で急落

選挙投票率

10代堅調、20代で急落 社会

市、若年層啓発に注力

6月23日号

オンライン化推進に本腰

横浜市

オンライン化推進に本腰 社会

行政手続の利便性向上へ

6月16日号

あっとほーむデスク

  • 6月9日0:00更新

  • 6月2日0:00更新

  • 5月26日0:00更新

旭区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2022年6月30日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook