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旭区版 公開:2024年2月1日 エリアトップへ

善部町在住二宮さん 緑十字金章を受賞 交通指導員で長年活動

社会

公開:2024年2月1日

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表彰状とバッジを持つ二宮さん
表彰状とバッジを持つ二宮さん

 (一財)全日本交通安全協会と警察庁が主催する「第64回交通安全国民運動中央大会」の表彰式が1月17日、東京都の文京シビックホールで行われ、二宮健司さん(77・善部町)が交通栄誉章緑十字金章を受賞した。

最高の賞に感無量

 同賞は、多年にわたり交通安全の推進に尽力した人、団体に与えられる最高位の賞。今年は県内から6人が選出された。旭区内で同賞を受賞したのは、二宮さんが2人目。

 二宮さんは、先輩の誘いもあり1975年に旭交通安全協会に入会。陶器店を営む中、交通指導員として子どもたちの見守りや交通安全教室での指導などの活動に従事してきた。

 表彰を受けて二宮さんは「全国規模のこれ以上ない賞をいただけて感無量。家族の支えがあったからやってこられた」と感謝の言葉を口にした。

子どもの活力が源

 活動を続けるエネルギーとなっているのは、見守りをしている時の子どもたちからのあいさつ。「こちらからだけでなく、子どもたちからもあいさつや世間話をしてくれる。元気をもらえるし、見守りを続ける原動力になっている」と話した。

 指導では「真面目すぎない」ことを意識。「熱心に聞いてくれるのを感じるし、教えているこちらとしても楽しい」と語った。

 また、少年補導員の活動も約40年前から70歳まで続けており、県の少年補導員連絡協議会の会長も歴任している。「学校をさぼっている中高生に声を掛けたり、人生相談に乗ったりしていた。子どもたちと話すのは楽しかった」と振り返る。

「命は売っていない」

 今でも交通指導員として、毎月1日の「県民交通安全の日」、15日の「高齢者交通安全の日」を中心に、善部小学校の通学路の見守りや、区内の巡回車を使った児童たちへの呼びかけなどを行っている。

 二宮さんは「命はコンビニやスーパーでは売っていない。自分で守るしかないということを子どもたちには感じてほしい」と呼びかけた。

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