意見広告・議会報告
世界トライアスロンに49万人 熱血市政レポート 「横浜大会」の評価高まる 5年継続決定! 横浜市会議員 花上(はなうえ)喜代志
ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会が5月11日と12日の2日間にわたり山下公園周辺を会場に開催され、延べ49万人の観客が来場しました。
私は2005年から世界大会の招致に奔走。自ら山下公園の前の海で泳ぐなど横浜の海の安全性をPRしました。今も横浜市トライアスロン協会の会長として、大会運営に深く関わっています。
14回目の今大会では夏のパリオリンピックの出場権をかけたレースが展開。男子・女子、パラの世界的アスリート約200人が出場しました。当日はNHKが世界190以上の国と地域に配信するなど、「国際都市ヨコハマ」を世界に発信する絶好の機会にもなっています。2日目は一般の大会が開かれ、エントリーした約1600人が世界大会の会場でレースを展開し、私が入賞者にメダルを授与しました。
横浜大会は国際競技団体のワールドトライアスロンから2025年以降の5年間のオファーがあり、引き続き継続が決定しています。私は今後も横浜大会の価値を更に高めていくため、全力で取り組んでいく考えです。
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