(PR)
土木技能で即戦力に 市建設業協会 若年者の研修員を募集
専門技術やビジネスマナーも
若者の建設業労働者の減少が叫ばれている昨今。相模原市でも同様に、若者の入職促進を行っている。これを受けて(一社)相模原市建設業協会(篠崎栄治会長)は、市の受託事業として「土木技能研修員」の募集を開始している。
対象は、相模原市内在住で、高校又は大学を2014年3月に卒業又は卒業後5年以内の既卒者で就職が決まっていない人。研修期間中は、企業((株)ハギワラ=南区当麻41及び日栄建設(株)=中央区田名2144)での土木技術の現場研修や、各種研修を受けることで、雇用企業の即戦力となるための専門技術や、社会人として必要なビジネスマナーなどの知識を習得。研修期間終了後の正規雇用をめざすことができる。
締切は11月21日(金)
研修期間は12月1日(月)〜来年3月31日(火)までの4カ月間(給与は【1】高卒:月給155,000円【2】大学等卒:月給180,000円)。締切は11月21日(金)午後5時。希望者は、電話連絡の上、履歴書を持参し同協会へ来館を。詳細は左記【電話】へ問合せを。
日本人1割が潜在患者「下肢静脈瘤」5月2日 |
|
|
|
|
売れています「野菜苗」4月25日 |