相模湖能『羽衣』が1月31日(日)、午後2時(1時半開場)から相模湖交流センターで開催される。
当日は、能楽師・観世流シテ方で、重要無形文化財総合指定保持者の中所宜夫氏のお話『羽衣』の秘密〜ワキはなぜ白龍なのかと、美保の松原を舞台に中所氏が天女を演じる能『羽衣』が予定されている。全席指定の一般5千円、友の会・シニア4千5百円、学生2千5百円。問い合わせは、相模湖交流センター【電話】042・682・6121へ。
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