さがみはら緑区版 掲載号:2017年1月26日号 エリアトップへ

救急件数が過去最多に 2016年 火災・救急概要

社会

掲載号:2017年1月26日号

  • LINE
  • hatena

 市はこのほど、昨年1年間に市内でおきた火災及び救急についてとりまとめた。概要は前年に比べ火災件数が減少した一方、救急件数が1千件以上増加し、過去最多の結果を示した。

 発表資料によると、2016年中に市内で発生した火炎は149件で、前年に比べ14件減少。火災による死傷者数は29人(死者6人、負傷者23人)で、ともに2年連続で数値を減らした。出火原因別に見ると、1位は「放火」(全体の約24%)で、次いで「たばこ」(同13%)、「こんろ」(同6%)と続き、消防局ではこの火災減少の一因を、「こんろが原因となる火災が減少したこと」、「火災警報器が一般家庭に普及し火災の早期発見につながったこと」と認識している。 一方、過去最多件数となった救急は、救急出場件数が3万5057件、搬送人員3万1594人で、搬送人員は前年から1486人増加した。これは、市内で1日平均約96件、約15分に1回の割合で救急車が出場したことになり、市民の約21人に1人が救急車を要請したことを示す。内訳を見ると、事故種別では、交通事故は減少したが急病、一般負傷などが増加し、年齢別ではとりわけ65歳以上の高齢者の搬送が昨年から805人増えるなど目立ち、全体の50・7%を占めた。

消防「予防救急」協力呼びかける

 消防局救急課では、「搬送事例の中には事前に防ぐことができたものもあった」と分析し、日常の注意や心がけで未然に病気やケガ等を防ぐ『予防救急』の協力を市民に呼びかけ、救急車や救急医療の適正利用をめざす構えだ。

さがみはら緑区版のローカルニュース最新6

気候非常事態宣言を表明

気候非常事態宣言を表明 社会

政令指定都市として初

10月15日号

「防災メール設定します」

「防災メール設定します」 社会

市職員が訪問しレクチャー

10月15日号

SC、神奈川ダービー制す

サッカーJ3

SC、神奈川ダービー制す スポーツ

横浜相手に3得点

10月15日号

青根中活用に民間意見

サウンディング調査を実施

青根中活用に民間意見 社会

10月15日号

福寿園社長が講演

津久井JC

福寿園社長が講演 経済

10月20日 もみじホール城山

10月15日号

相模原の子育て情報サイト こみかる★きっず

子育てしやすい街を目指して

相模原の子育て情報サイト こみかる★きっず 教育

vol.1 はじめまして

10月15日号

あっとほーむデスク

  • 1月11日0:00更新

  • 9月21日0:00更新

  • 6月22日0:00更新

さがみはら緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年10月15日号

お問い合わせ

外部リンク