さがみはら緑区版 掲載号:2018年5月3日号
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地域で支える育児の制度 相模原市ファミサポ

教育

 地域において育児の手助けを受けたい人(利用会員)と行いたい人(援助会員)を結び付け、相互に援助する「ファミリーサポートセンター事業」。相模原市では2002年度から始まり、市の委託を受けた社会福祉協議会が運営している。昨年4月の会費無料化や職員の積極的な周知も功を奏し、現在は1758人が登録中だ。

 制度の利用にはセンターへの会員登録が必要となる。条件は、利用会員が生後0カ月から小学校6年生以下の子どもを持つ保護者。援助会員は心身ともに健康な成人男女で講習会受講が条件。利用・援助を兼ねる両方会員もあり、全て市内在住・在勤・在学者が対象となる。センターが仲介して利用、援助会員が事前に顔合わせを行い、両者が合意すれば契約が成立する仕組みだ。

 主なサポート内容は、保育所・幼稚園への送迎やその後の預かり、習い事への送迎など。家事援助や宿泊を伴う預かりなどはできず、援助会員への謝礼は1時間700円〜となっている。

 5月の入会説明会は11日(金)に南区合同庁舎、19日(土)にあじさい会館、24日(木)に緑区合同庁舎で行われる。問合せは市ファミリーサポートセンター事務局【電話】042・730・3885へ。

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