総合学習で相模川の生物や環境問題について学ぶ大島小学校(大島/塚田一校長)の5年生97人が3月5日、自分たちで作った自然保護のポスターを、大島河原の木々に取り付け、同時に周辺のゴミ拾いを行った。
児童の永井美結さんは「予想以上に吸い殻や缶などのゴミが多くショックだった。これからも相模川をきれいに保てるようにしていきたい。またこの活動で多くの人に相模川を大切にしてほしい」と話した。ポスター掲示は近隣店舗などにも依頼。3月末まで設置される。
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