一昨年4月より続くシリーズの第4弾『ヴィルタス・クヮルテット 2人の天才 モーツァルトとメンデルスゾーン』が12月4日(土)、相模湖交流センターで開催される。開演は午後2時30分。
出演はソリストや国内主要オーケストラで活躍する4人によって結成された弦楽四重奏団『ヴィルタス・クヮルテット』。クラシック音楽の歴史の中で「夭折の天才」として知られる、モーツァルトとメンデルスゾーンの名曲を至高の音色で奏でる。
料金は全席自由で一般3500円、シニア・友の会3150円、学生・障がい者1750円。公演は同センター新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインに沿って実施される。問合せは、同センター【電話】042・682・6121。