国際ロータリー第2780地区第5グループの2014〜2015年度インターシティーミーティングが3月14日、津久井中央RCをホストクラブに、市内11RC(全会員375人)の代表者が出席して、ホテルラポール千寿閣で開催された。
当日は、東日本大震災から4年が経過する中、「『ツナガリ』が地域を救う〜災害から学ぶ自助力、共助力」をテーマに開催。東京農業大学木村俊昭教授の基調講演や北村美仁緑区長、相模原市自治会連合会の田所昌訓会長、(株)イノウエの井上旭会長がパネリストとして参加したパネルディスカッション、懇親会などが行われた。
津久井中央RCの山崎和彦会長は自クラブの紹介とともに「今後も様々な地域貢献を行っていきたい」と挨拶していた。
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