第19回『さがみはら能』が1月31日(日)、相模女子大学グリーンホール(南区相模大野)で開催される。相模原松山隆雄後援会主催。
能楽師で国・重要無形文化財保持者(総合認定)の松山隆雄氏が、三保の松原を舞台にした能「羽衣」を演じる。また仕舞では隆雄氏の孫2人とその父親の隆之氏が出演。さらに大蔵流狂言の山本東次郎家による「附子(ぶす)」も披露される。午後1時開演。全席自由3千円他、チケットMove【電話】042・742・9999他で販売中(車椅子席無料・要予約【電話】042・748・2822同後援会)。
■10人にプレゼント
この公演のチケットを10人にプレゼント。ハガキに住所・氏名・年齢・電話番号を明記し〒252-0239相模原市中央区中央2の6の4 タウンニュース「さがみはら能」係へ(1月21日(木)必着)。
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