相模原市緑区少年野球連盟に所属する5チームが参加した「2018日本生命杯兼相模原市緑区少年野球連盟秋季大会」が11月11日から12月2日まで、鳥屋・原宿グラウンドなどで開催された。
約1カ月間にわたり熱戦が繰り広げられた同大会は、春季に続いて川尻クラブが強さをみせ、見事優勝した。準優勝には城山ジャガーズ、3位には中央イーグルスが輝いた。
今大会よりスポンサーになった日本生命保険相互会社津久井営業部の中山大護部長は「皆さんが日頃から一生懸命練習している様子が伝わってきた。当社はスポーツを頑張る方を応援している。これからもできる限りの支援を続けたい」と話した。
なお、同少年野球連盟所属チームでは入部希望者を募集している。体験練習などの詳細はhttps://smbb.localinfo.jp/で参照を。
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