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公開日:2013.07.26

エイヴイ
小矢部に新店舗を計画
大型店跡で来春開設予定

 市内外で9店舗のスーパーマーケットを構える株式会社エイヴイは、ルームズ大正堂跡地(小矢部3の1000の35)に新店舗の出店を計画している。早ければ今年11月に工事に着手し、2014年5月頃完成オープン予定。同社によれば「近く住民説明会を開く」と話している。



 現在、新店舗の出店が計画されているのは、2007年8月に閉店して空き地(=写真)となっている「ルームズ大正堂横須賀店」の跡地。場所は県道26号横須賀三崎線「衣笠山公園入口」交差点の向かいに位置している。敷地面積は約5400平方メートル、建物は地上2階建てで133台の駐車場スペースを整備する。専門店などのテナントは入らない。



 工期スケジュールでは、今年11月に工事が開始され、来年5月のオープンを見込んでおり、同社担当者は「近く、近隣住民に向けた説明会を実施する予定」と話している。



 同地周辺にはマンションや住宅が立ち並ぶ閑静な住宅街が広がっている。近所の住民は「これまでバスや車で買い物に出ていたが、徒歩圏内にできれば便利になるので嬉しい」と出店に歓迎を示す一方で、「遠方から車で訪れる買い物客が増えると、常態化している県道26号線の渋滞がさらにひどくなるのではないか」と心配する声も上がっている。



 同社は現在、市内で平成町・武山・佐原・平作・小原店(大津店は今年閉店)を営業し、県央地区の綾瀬や茅ヶ崎・大和、東京都町田市にも店舗を構え精力的に展開している。



地元の商店街では



 エイヴイの出店に地元の衣笠商店街では来街者確保に向けて動き出している。景気低迷、商店主・来街者の高齢化、郊外への大型ショッピングセンター進出やインターネット通販の台頭といった様々な理由により全国的に商店街の売り上げは減少傾向にあるが、同商店街も売り上げ不振が目下の悩み。そのため、今回の出店には「商店街の衰退に拍車をかけてしまうのでは」といった影響を危惧する声も一部から聞こえている。



 商店街関係者は「イベント開催やポイントカードだけでなく、高齢者や若い子育て世代が継続的に来店してもらえるような仕組みづくりを商店主一丸となって考えていきたい」と話している。

 

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