地域密着の活動を掲げるサッカーのクラブチーム「横須賀マリンＦＣ」は先月28日、ホームグラウンドとしている横須賀リーフスタジアム周辺の清掃活動を行った。選手、コーチ、スタッフ総勢25人が、沿道に散らばるたばこの吸い殻や空き缶など40リットル袋４杯分のゴミを拾い集めた＝写真。
マリンＦＣでは、選手に社会奉仕活動を課しており、昨年に続き2回目。今年度も活動の一環としてリーフスタジアムの除草活動を行うという。
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