記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 3月23日0:00更新
紙面でお届けしているタウンニュースですが、ウェブ版も展開しています。新聞を購読していない層へのアプローチとしてメール版、フェイスブックページと試行錯誤を重ねているところ。情報量を含めた表現に関する自由度の高さ、即時性などがウェブの強みであり、活用は必然の流れとなっています。一方、地域ウェブメディアの発行人によれば「(ウェブは)特定の人にしか情報を届けられない」というのが現時点での見解。紙媒体での発行も模索しているそうです。
多メディア時代を生き抜く術は─「伝える手段」でなはく、「伝える中身」しかないようです。
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