「選ばれるまちになるために」をテーマに、都市間競争に負けないまちづくり課題を議論する「第2回平塚ダボス会議〜子どもは地域の鏡 大人は何ができるのか」(河野太郎実行委員長)が8月2日(日)、平塚商工会議所で開かれる。地元政財界、メディア関係者らで組織する実行委員は、当日の参加者を募っている。
同会議は、世界経済フォーラムのダボス会議をモデルに昨年から開催。今回は平塚の教育に焦点を当てる。内容は次の通り。午前9時30分/河野実行委員長と落合克宏市長のオープニングセッション▽9時45分/花まる学習会代表、高濱正伸氏の基調講演▽10時15分/高濱氏と市内公立学校関係者のパネルディスカッション▽午後12時/ランチミーティングとして、大住中学校の栗木雄剛校長を招いたトークセッション「地域の絆が育む子どものちから」※希望者には大住中「お弁当コンテスト」最優秀レシピを再現した弁当(1000円)を配布▽1時/東京財団政策ディレクター、亀井善太郎氏らがコーディネートする全員参加型のワークショップ
時間は午後3時45分まで。参加希望者は【1】氏名【2】住所【3】電話番号(自宅と携帯)【4】参加者の年代(例・40代)【5】ランチミーティングの昼食弁当(1000円自己負担)が必要か不要かを明記。【FAX】0463・21・7711又は【メール】hiratsukadavos@gmail.comへ申し込む。7月26日締め切り。
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