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市博物館 「赤い惑星」に迫る特別展 火星大接近にともない企画

文化

掲載号:2018年7月12日号

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同館が撮影した火星
同館が撮影した火星

 15年ぶりに火星が大接近することに合わせ、平塚市博物館が7月14日(土)〜9月9日(日)、夏期特別展「火星〜赤い惑星のひみつ」を開催する。午前9時〜午後5時。8月7日(火)〜12日(日)はイブニングミュージアムウィークとして午後7時まで延長。入場無料。

 大接近のピークは7月31日。赤く輝く火星のようすは現在でも肉眼で確認できるという。展示では探査機が撮影した火星の風景をスクリーンに映したり、火星と地球の位置関係を体験したりするブースもある。

 会期中、火星研究の最先端を垣間見る記念講演も開催。東京大学大学院工学系研究科の宮本英昭教授を招いた「火星探査の最前線」は8月4日(土)午後3時30分〜5時。定員先着70人。8月25日(土)には「火星の将来探査技術 火星航空機とその先」を、JAXA准教授の大山聖氏を招き開催。午後3時30分〜午後5時。定員先着70人。

 特別展にあわせた関連事業は次の通り。

♦プラネタリウム特別投影「星空の古代史〜国史に現れた火星」8月5日(日)午後3時30分〜4時20分。料金200円(18歳未満、65歳以上は無料)。定員先着70人

♦プラネタリウム夏番組「火星人っているの?」7月21日(土)〜8月26日(日)、午前11時〜、午後2時〜(8月第2、第4(土)午前11時の回を除く)。観覧料200円(18歳未満、65歳以上無料)。定員70人

 そのほか、同館はクラウドファンディングを活用して購入した望遠鏡を使い「星を見る会」を予定している。火星のほか、土星、木星などの惑星を観察する予定。7月31日㈫、8月3日㈮、10日㈮、17日㈮が各午後8時~9時45分。9月7日㈮が午後7時~8時30分。

 問い合わせは同館【電話】0463・33・5111へ。
 

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