平塚版 掲載号:2018年7月19日号 エリアトップへ

見附台周辺整備 新文化センター整備基準公表 民間事業者の募集スタート

社会

掲載号:2018年7月19日号

  • LINE
  • hatena

 見附台周辺の整備事業について、平塚市は13日、(仮称)新文化センターの建設や運営を行う事業者の募集を開始し、要求水準や選定基準をまとめた募集要項を公表した。受付は11月5日に締め切り、同月下旬に優先交渉権者を選定、2022年開館を目指す。

 同事業は、民間事業者が新文化センターと見附台公園の設計や整備、維持管理、運営業務を一括して請け負い、市が施設を所有する形で、整備費や管理費を負担するデザインビルドオペレート(DBO)方式を採用する。

 あわせて事業者は、錦町駐車場のある土地に民間収益施設を誘致し賑わいを創出する一方、市が地代収入を整備費にあてられるようにする。

 募集要項によると、市の負担する上限額は132億3400万円で、新文化センターや公園の整備費と、20年間の維持管理費などを含む。

 新文化センターは1200以上の客席やオーケストラピットを備えた大ホールをはじめ、200人規模の多目的ホール、音楽利用を想定した防音練習室、会議室などの機能を要求水準としている。

 公園は現況以上の面積を確保し、新文化センターと一体利用できる広場やトイレなどの設備を想定。民間収益施設は賑わい創出に寄与する商業機能やレストランなどを誘致するよう求めている。

 市は、こうした基準をもとに事業者からの提案を選考。12月上旬に事業者と基本協定を結び、22年3月に新文化センターや公園の供用を開始する見通しだ。

 同事業は、市民センターや見附台広場、見附町駐車場、錦町駐車場などのある約2・5haを再開発し、新文化センターや公園、民間収益施設、崇善公民館と市民活動センターの複合施設を整備する計画。公民館の複合施設は先行整備に向け、8月着工を控えている。

平塚版のトップニュース最新6

延期か中止の危機

市立中学修学旅行

延期か中止の危機 教育

昨年に続きコロナ禍で

9月16日号

市も塩害調査実施へ

龍城ケ丘プール跡地

市も塩害調査実施へ 政治

地元住民が検証結果提出

9月16日号

シイラで地域の魅力発信

平塚農商高

シイラで地域の魅力発信 経済

地元飲食店と商品開発

9月9日号

妊婦の「声」に耳傾け支援

妊婦の「声」に耳傾け支援 社会

運営資金をクラファン

9月9日号

「きょうだい児」の居場所を

「きょうだい児」の居場所を 文化

支援の会「ワッフル」活動中

9月2日号

通学路安全対策に2800万円

通学路安全対策に2800万円 社会

平塚市の9月補正予算

9月2日号

相模水産有限会社

平塚市花水台36-5

0463-31-6266

<PR>

あっとほーむデスク

  • 9月16日0:00更新

  • 9月9日0:00更新

  • 8月26日0:00更新

平塚版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

平塚版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年9月16日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook