平塚版 掲載号:2018年8月9日号
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金目中柔道部 県団体戦 男女とも2連覇 個人は全国と関東へ過去最多18人

スポーツ

復活4年目の快挙に喜ぶ選手たち
復活4年目の快挙に喜ぶ選手たち
 金目中学校柔道部が7月29日と30日、秦野市総合体育館で開催された「神奈川県中学校柔道大会」(主催/県教育委員会など)に出場、団体戦で男女ともに2連覇を達成した。個人戦でも男女各8階級中8人が優勝し、全国と関東を合わせると県大会史上最多の18人が出場する快挙を果たした。

 団体戦は男女ともに無傷で頂点まで駆け上がり2年連続2度目の全国大会出場を獲得した。

 男子団体決勝は東海大相模中等部(相模原)。全国トップクラスの強豪を相手に、金目中は先鋒の五十嵐健太さんが一本勝ちで勢いをつけ、3―0で勝利を手繰り寄せた。

 女子団体は「どんな相手でも勝つ戦術を組んだ」(真田州二郎監督)の言葉通り、笹原芽依主将を中心に盤石の試合運び。決勝は相洋中(小田原)を相手に3―0のストレート勝ちを決めた。

 個人戦では男女計16階級中5階級で金目中選手が決勝で相まみえるなど大会を席巻。優勝した8人が全国大会へ、男子3位と女子2位までの関東大会出場者を合わせると18人が県代表となった。

 同部は21年前に休部してから真田監督就任を機に復活して4年目。名将の指導のもと実力をつけ、昨年の県新人戦・県大会に続き、今年の県新人戦で男女団体のダブル優勝をしている。真田監督は「今年は全国の強豪と試合できたのが大きい」と躍進の理由を分析。全国大会にむけて岸田耕平主将は「チーム一丸となって全国のてっぺんを狙いたい」と瞳を輝かせる。

 優勝者は全国大会に出場、男子3位と女子2位までは関東大会に出場する。金目中の出場者は以下の通り(敬称略)。

【団体】▽男子/優勝(五十嵐健太・久保圭介・平野蒼空・岸田耕平・渡辺理恩・宮田大聖・小泉拳)▽女子/優勝(橋本瑠音・高橋瑠奈・笹原芽依・酒井類)

【男子個人】▽50kg級/優勝宮田大聖(3年)2位林壮真(同)▽55kg級/優勝五十嵐健太(同)2位木村銀次(同)▽66kg級/2位久保圭介(同)▽73kg級/優勝平野蒼空(同)3位鍵和田周真(2年)▽81kg級/3位岸田耕平(3年)▽90kg級/2位渡辺理恩(同)

【女子個人】▽40kg級/優勝島田栞那(2年)2位伊與田ねね(1年)▽52kg級/優勝青木心音(2年)▽57kg級/優勝高橋瑠奈(3年)▽63kg級/優勝笹原芽依(同)2位里見奏来(1年)▽70kg級/2位竹下綾香(1年)▽70kg超級/優勝酒井類(2年)2位佐藤蓮(1年)

 関東大会は8月10日まで東京武道館で実施。全国大会は8月17、18日(団体戦)と19、20日(個人戦)に広島県立総合体育館で開催される。

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