時代の流れをとらえ秦野の未来を創造 こみやま 弘行
皆様は、秦野の誇りとは何であるとお考えでしょうか。私はやはり「水とみどり」だと思います。市民の皆様がこの認識を持てば、それが市民共通の誇りとなります。地域主権とはこういった地方のアイデンティティーを育む事であり、政治家がそれを示し、訴えていかけなければなりません。
縄文・弥生時代の遺跡が点在し「神奈川の真珠」と称される秦野のために。商店街の活性化や基盤整備を柱とした秦野らしい熟度の高いまちづくりを推進し、気軽に文化を楽しめる環境を創造しなければなりません。また、精神面の介護を含めた福祉の充実を図り、国と郷土を愛する純粋な気持ちを大切にした、平和と自然を護りつづける社会の実現を提案し続けていきたいと思います。
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